ナイト・ムーブス(夜歩く)

 ナイト・ムーブスのイメージが伝わりにくかったのでもう少し。
 統一地方選に関わって思ったのが、選挙のときだけ政策とか課題とかを話さなくてもいいんじゃないかと(そして誰であっても)いうことです。課題はそこにあって続いているし、選挙の時だけ話して、聞いて、投票してそれで終わりなの?
 政治(=生活のリアル)について、口を開く人はほとんどいないし、そんな場すらない。だから場をつくってみようと思ったわけです。
 ナイト・ムーブスの第一回目、第二回目、もしかしたら第三回目以降も、誰も聞かない、人も集まらない可能性は高いです。が、しかし一人でも、「お、こんな事やってる馬鹿がいるのか」いやもとい、「こんなことやってる奴らがいるのか」と思ってもらって、「そういえば俺もいいたいことあるよな」と思い、誰か身近にいる人にでも話をしてもらえればいいんじゃないかと思うのです。「そうえいば、俺、こんな風に思うんだけど」みたいな。
 本当に危機だと思うんです。例えば東京圏。突出して高齢化率が高くなります。人口が一極集中で流入過多になっている上に独身比率が高い。20年後、30年後に一体どうなるのか。地方は別のパターンの大変動に見舞われる。学生の学費の問題、労働の質の低下の問題、まだまだ日本は豊かで大丈夫という人もいるけど、本当にそうなのかな。
 そこでまずは、選挙に出たことのある人達に声をかけました。恐らく言いたいこと〈変えたいこと〉があるから選挙でたんでしょう。超くだらない青年の主張大会(!)みたいになるかもしれません。おそらく観にくる人なんていなのじゃないかと思います。ダメだったら皆で笑いましょう(それで時間があれば渋谷の街で飲みましょう)。
 たまたまステージの開いていた日が、6月26日。通常国会の最終日です。どんなことになっているか分かりませんが、通常、不信任案とか出して盛り上がっているころです。永田町とは全然違うところで、話を聞いてみませんか(話してみませんか)。もしかしたらこれが、民主主義を取り戻す産声になるかもしれないのです。
 もう少ししたら第一弾の出演者を発表します!

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