常識を破って(常識に戻る)

 選挙活動をしている人の大半が、真面目で普通な活動をしているが、もっと型破りなことをして欲しいと思う。特に、弱い候補は普通のことをしいたら勝てない。
「始発から終電まで」(駅頭演説)もよく見かけるようになったが、あれば元をたどれば、埼玉県知事、現参議院議員の上田清司先生がオリジナル。とあるセミナーで上田先生が、「朝出かけに挨拶していた奴が、ほろ酔い加減で帰ってきたらまだやっている、ってところにホロってくるんだよ」とおっしゃっていたのを聞いて、参加者が唖然としていたのを思い出します。 さらに「高学歴の人は『趣味:カラオケ』と書け。学歴が無い人は『趣味:読書』と書け」とか脳天打ち抜かれるような凄い講義でありました(メモが残っているはずなので探せたら追加します)。
 街宣車の乗り方も、上田先生はバンの後部座席のドアを開けて、窓枠に手をかけて体半身外に出すハコ載り。これよく考えたら、普通に助手席に乗って手を振っている候補は体の1/4しか見えないが、このハコ乗りだと体の1/2まで見える!
 これをさらに進めたのが名古屋の選挙モンスターこと河村たかし市長だ。彼の場合、街宣車の後ろで自転車に乗っているのだから1/1見える!
 両者とも一見非常識に見えるが、実は人間心理を良く分かって選挙を行っている。
だから皆さんも、常識にとらわれずに常識で考えて新しい手法を考え出してください。

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