演説について

広島再選挙、色々な切り口で色々な人が語っているが、一つの切り口として「演説」で見てみたい。いまは、ネットで同時中継とかツイッターとかで候補者の演説が見られるので本当にありがたい。
 初日、第一声の宮口候補の演説聞いてびっくりした人は多いと思う。上手いし、すっと心に入ってくる。実は、元アナウンサーの人は何故か演説が上手くない人が多い。これは謎だけど、構成が上手く出来てないのではないかな。宮口候補は、シングルマザーで3人の子ども、しかも障害のあるこどもを育てて、それでヘルプマークの普及活動を・・・という、生きてきたこれまでと出馬の経緯が衝撃的で筋が通っているので、たまたますっと頭に入ったのかもしれない。
 対して西田候補の第一声を一日遅れで聞いたが、「これは追いつかれるのでは」と直感したほど上手くない。官僚的な匂いが消えていないのだ。「僕が自民党の選対だったら1千万円払ってでもコーチを付けて練習させるが」と思ったが、最終日まで、自然に上手くなる以上になってなかったので、しなかったのだろう。
 最近思うけど、大きな選挙になればなるほど、演説が下手だと当選しないのではないかな。市会議員、町会議員だったら演説しなくても、知り合いのところを回って票を集めれば当選できるし、僕もそっちを推薦する。しかし、最近はネットで誰でもいつでも「しゃべり」を見れるようになっているので、演説が上手くないのは致命的な気がする(例外があったら教えてください)

宮口候補演説
https://www.youtube.com/watch?v=LKi8Y5tIius

西田候補演説
https://www.youtube.com/watch?v=5sWIPvzBGcc 

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